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2008/08/27

オケラ(赤塚植物園)

オケラが咲いていたよ。8月なのに秋の気配。

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(2008年08月27日)

このところの東京は秋雨前線のような雨で寒い日が続く。この日も予報では雨だったけど、朝から急に晴れて出撃日和。それでも30度には達しない。

で、ちょっと早いけど秋の花を求めて、お昼から出撃開始。

まずは、いつもの石神井公園。水辺観察園では、ハグロソウが花の盛り。スイレンの咲く池では、アオサギが餌を捕獲中。ちゃんと足を付いて歩いていたから、意外に浅い池みたい。いつもの止り木にはカワセミも。

石神井プールは8月24日から改修工事。新しい施設もできるみたい。池淵史跡公園への影響が心配だけど。
となりの野草観察園では、タムラソウ、ミゾハギなどがボチボチ。以前と比べて荒れ気味になっているのが気になる。石神井プールの工事の影響が無ければいいけど、こちらも心配。

で、そのまま赤塚植物園。この時期は端境期で期待していなかったけれども、ホウセンカ、オオバギボウシ、ゲンノショウコ、オオハンゴンソウ、メハジキなどが観察できるよ。絶滅危惧II類のシムラニンジンも。このシムラって、あの板橋区の志村だそうで。

さて、オケラ。以前から、オケラが気になっていたんだけれどれも、花を観察するのは初めて。ちょっとタムラソウに似ていると思ったら、同じキク科。このオケラは白だけど、タムラソウに近いピンクもあるみたい。
語源はウケラ。万葉集に読まれていたというから、日本人にはなじみが深いんだろうね。

そう、アッシもなじみが深いよ。給料日前はいつもオケラ~。

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2008/08/11

オカトラノオ(奈良倉山)

オカトラノオが咲いていたよ。既に紹介していると思っていたけど…。

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(2008年08月08日)

この日は山梨県小菅村の奈良倉山に出撃。東京都心は35度の猛暑日の予報。日焼けを覚悟の出撃。

富士山がうっすらと確認できる松姫峠を出発。登山道はしばらくは林道と並行するけど、すぐに北面に回り込んでいく。
その北面の道はほとんど平坦のラクラクコース。花はほとんど見かけなくて、ソバナだけ。あと、レンゲショウマはほとんどつぼみ。

登山道は一旦、林道と合流。奈良倉山への標識は林道を指しているけれども、再度、北面の道を行く。最初は下草がうるさいけれども、すぐにまたラクラクコース。鶴峠からの道を合わせて5分ほど急登すれば、そこが奈良倉山山頂。

山頂から少し南に下がったところが開けていて富士山が見えるよ。ついでにお花畑。ワレモコウ、ハナニガナ、フシグロセンノウ、シラヤマギク、クルマバナなどが観察できるよ。

で、このオカトラノオ。都心の公園でのよく見かける花なので、とっくに紹介しているかと思っていたけど、載せていなかったね。
この穂の垂れ下がりが特徴だけど、公園で見るものより、ずっと太い感じ。いかにも自生ですって言っているようで、その逞しさがいいかも。
そうそう、山中で咲いているだけあって、都心より一月ほど遅いような気がするよ。自然は環境に従順なんだよね。

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2008/08/03

オグルマ(赤塚植物園)

オグルマが咲いていたよ。花は熱中症とは無縁なのかなぁ~。

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(2008年08月03日)

日中の気温が連日30度を超える東京。しかも、梅雨が明けてから雨も少ない。この日も日中の最高気温が34度の予想だったので、出撃は控えようかと思っていたけど…。

午前中、我が母校の甲子園での試合をTV観戦。結局、ボロ負けで、ふて寝。お昼を過ぎて、気が付いて外を見たら、それほどカンカン照りでもなさそうなので、結局、出撃を決意。

石神井公園の水辺観察園では、ハッカ、ヤマユリ、カノコユリなど。野草観察園は、ちょっと草ボウボウ気味。園内の歩道ルートを変えてから、なんだかヘンな感じ。

そのまま、赤塚植物園へ。
この暑さで、咲いている花なんかあるのかと思ったら、意外に咲いている。
シムラニンジン、ハッカ、ホウセンカ、フシグロセンノウ、アケボノフウロ、オミナエシなどが観察できるよ。

で、一番咲いていたのは、このオグルマ。いかにもキク科という感じ。放射状の花弁が整然と並んでいて、まさに尾車。
大きくても直径5センチほどの花弁だけど、ヒマワリにも似た感じで、夏にピッタリかな?なんて思ったけど、他に咲いていないから、比べようがないか…。

どちらにしても、この猛暑。花を楽しめるだけでも有難いこってす~。(by ニュースコープ・古谷綱正←若い人には分かんないだろうなぁ~)

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